西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
質問事項の2番目ですけれども、大崎地区における小中高一貫教育についてということで、平成20年8月に答申されました西海市立小・中学校適正配置基本計画において、大島、崎戸地区における小中高一貫教育が掲げられており、その実現を目指すためには、大崎中学校と、大崎高校の連携型中高一貫教育に取り組み、次に、質の高い教育に特化した小中高一貫教育の実現を期待するとされておりますが、このような中、過去数年の大崎中学校卒業生
質問事項の2番目ですけれども、大崎地区における小中高一貫教育についてということで、平成20年8月に答申されました西海市立小・中学校適正配置基本計画において、大島、崎戸地区における小中高一貫教育が掲げられており、その実現を目指すためには、大崎中学校と、大崎高校の連携型中高一貫教育に取り組み、次に、質の高い教育に特化した小中高一貫教育の実現を期待するとされておりますが、このような中、過去数年の大崎中学校卒業生
、この連携型中高一貫教育につきましてもそれぞれ定数の問題があろうかと思いますけれども、キャンパス校という形で、1学年2学級の学校において、2年続けて5月1日現在の第1学年の在籍者が1学級の定数以下となるとキャンパスになるという形の説明を受けた経過があるわけなんですけれども、そこらについて既に3分の2は減っておりますし、当分の間、入学者の2学級以上見込まれることが条件ということでございますけれども、大崎中学校卒業生全部